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特別展「本阿弥光悦の大宇宙」

スペシャル

記念講演会(事前申し込み制)

「国宝 舟橋蒔絵硯箱を解剖する」

※募集を終了しました。

本展の開催を記念して、本展担当研究員が本阿弥光悦の魅力についてご紹介します。

  • ・受付時の混雑緩和のため、全座席を指定させていただきます。
    (当選されたお客様の座席を指定させていただきます。個別のご希望と、決定後の座席変更にはお応えできませんので、あらかじめご了承ください)。
  • ・諸事情により中止になった場合は、当サイトでお知らせします。
日時
2024年1月30日(火)
[開場:午後1時 開演:午後1時30分]
  • ※午後3時終了予定。
会場
東京国立博物館 平成館 大講堂
講師
福島修(東京国立博物館 学芸企画部 特別展室研究員)
定員
380名
(事前申し込み制、応募者多数の場合は抽選)
  • ・キャンセル待ち等、当日受付はございません。
  • ・当選された代表者には、当選メールをお送りした後、座席番号を明記した通知ハガキ(受講券)をお送りします。※譲渡不可
  • ・当選・落選いずれの場合でも、お知らせのメールをお送りしております。申込締切後2週間経過してもメールが届かない場合には、お手数ですが(tjbunka@chunichi.co.jp)までお問い合わせください。
聴講料
無料(ただし、当日の入館料が必要)
申込方法
申込フォームはこちら

※申込受付を終了いたしました。

申込フォームからお申込みください。
なお、申込は1名につき1回までです。

  • ※1回の申込で2名まで申込可。
締切
2024年1月4日(木)午後11時59分
お問合せ先
東京新聞事業局文化事業部 
tjbunka@chunichi.co.jp

キャンペーン

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」・
「中尊寺金色堂」来場者プレゼント

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」と建立900年 特別展「中尊寺金色堂」2つの展覧会にご来場いただいた方に、期間限定で展覧会オリジナルポストカードをプレゼント!

2/20~29までの火・水・木曜日に来館し、両方の特別展を観覧した方に、光悦展もしくは中尊寺展のオリジナルポストカードを1枚プレゼント!

【配布場所】
東京国立博物館 平成館インフォメーション
【配布期間】
2月20日、21日、22日、27日、28日、29日
午前9時30分~午後5時
【対象】
期間中に来場し、両特別展のチケットをご提示できる方
  • ※既に一方の展覧会を観覧した方も含む。
  • ※両特別展のチケット1種につき、1回限り。
【プレゼント内容】
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」もしくは建立900年 特別展「中尊寺金色堂」オリジナルポストカード
  • ※絵柄はお選びいただけません。
  • ※建立900年 特別展「中尊寺金色堂」の詳細はこちら

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」・
「中尊寺金色堂」セットコースター

東京国立博物館で同時期に開催される特別展「本阿弥光悦の大宇宙」と建立900年 特別展「中尊寺金色堂」の100円引の割引クーポン付セットコースターを、上野近隣の5つの商業施設をはじめ、都内各所店舗で配布いたします。

  • ※建立900年 特別展「中尊寺金色堂」の詳細はこちら
【配布期間】
2024年1月18日(木)~
  • ※なくなり次第終了
  • ※アトレ上野のみ2月1日(木)から配布予定。
【配布場所】
アトレ上野エキュート上野上野マルイ
松坂屋上野パルコヤ ほか
  • ※対象ショップでお買い上げの方に配布いたします。
  • ※配布対象ショップは各施設のホームページでご覧ください。
割引クーポン付セットコースター画像

関連番組

謎解き!ヒミツの至宝さん
「驚きずくめの箱 舟橋蒔絵硯箱」

NHK BS8K
1月28日(日)午後7時〜7時45分、
1月29日(月)午後1時〜1時45分、
1月31日(水)午後5時〜5時45分、
2月2日(金)午前10時〜10時45分、
2月4日(日)午後2時〜2時45分、
2月6日(火)午後7時〜7時45分、
2月8日(木)午後1時〜1時45分、
2月10日(土)午後9時〜9時45分

NHK BS
2月18日(日)午前5時15分~6時
3月5日(火)午前1時~1時45分

博物館や美術館のガラスケースに佇む国宝や重要文化財などの至宝。手に取って、裏側や細部までじっくり眺めたいー。そんな願いに応えようと「謎解き!ヒミツの至宝さん」では、高解像度カメラと最新のデジタル技術で本物と瓜二つの超高精細3DCGを制作。これを8K画質の巨大スクリーンに投影させると、360度どこからでも自在に無限に操れる “夢の鑑賞体験”を叶えました。さらに番組では、至宝に刻まれる「細密な描写」、制作者の「痕跡」を手がかりに、美術史や歴史上の謎解きにも挑戦します!案内人に導かれて、Perfumeが究極の美術鑑賞と謎解きを体験、至宝が語りかける“真の姿”に迫ります。

謎解き!ヒミツの至宝さん ロゴ
舟橋蒔絵硯箱 説明付き

日曜美術館「光悦 愉楽の書」

NHK Eテレ
2月18日(日)午前9時~9時45分
2月25日(日)午後8時~8時45分(再)

日曜美術館 ロゴ

びじゅチューン!「鶴下ウェイ」(再)

NHK Eテレ
1月16日(火)午後5時30分〜5時35分
1月19日(金)午後11時50分〜11時55分

発想の源は、江戸時代初期に本阿弥光悦が書を書き俵屋宗達が絵を描いた「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」(京都国立博物館)“鶴の道”と“和歌の道”が重なったり離れたりしながら進む絵巻。その様子は立体交差のあるハイウェイを走っているかのよう。「をちこち」「ぬる夢」「すめる月」「思いけり」など、絵巻に表されている三十六歌仙の和歌の言葉も歌詞に入れ込みながら、高速道路〈鶴下ウェイ〉を走っていく情景を歌います。

びじゅチューン! ロゴ
番組画像1

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」 NHK関連番組情報はこちらからもご確認いただけます。

著名人メッセージ

「私と光悦」をテーマに各界の著名人からメッセージをお寄せいただきました。

観世 清和
(能楽師・二十六世観世宗家)

観世清和さん
撮影:鍋島徳恭

特別展「本阿弥光悦の大宇宙」に、とても心が弾む。言わずもがな光悦は、琳派の祖であり現代に繋がる文化芸術に多大な影響を与えた、人類史上最高傑出と言っても過言ではない芸術家です。
実は大の能楽愛好家でもあり、私の先祖である九世観世大夫黒雪(身愛)と昵懇の間柄でした。「寛永洛中絵図」(宮内庁書陵部 蔵)によると本阿弥家と観世家(京都市上京区)の屋敷は隣同士であり、光悦と黒雪(身愛)の他愛もなく親しい関係を裏付ける手紙も残っております。また謡が盛んであった江戸時代に一世を風靡した光悦謡本が当家に多数伝わって居ります。
本展覧会には、黒雪(身愛)自筆による謡本(「観世身愛奥書謡本」)も展示されますが、光悦と黒雪(身愛)。文化芸術の革新的時代に迫るヒントがあると期待します。

〈プロフィール〉

昭和34年東京生まれ 父は25世宗家 観世左近(元正)
平成2年 家元継承室町時代の観阿弥、世阿弥の流れを汲む 観世流の26世宗家として、現代の能楽界を牽引する。国内公演はもとより、フランス、インド、タイ、中国、アメリカ、ドイツ、ポーランド、リトアニアなどの海外公演、及び「箱崎」などの復曲、「利休」をはじめとする新作能にも意欲的に取り組み、2012年にはキリシタン能「聖パウロの回心」を初演した。

落合 陽一
(メディアアーティスト)

落合陽一さん
©Impress Corporation

万物のブリコラージュで構成された光悦の世界観を彷徨うのは愉しい。刀剣の沸と匂の間で光を遊び、楽茶碗の切れ目に静寂を奏す。自然の年月に筆が踊り、法華経の中に永遠を見る世界観が、計算機自然の今も燦々と輝いている。古今和歌集から取られたフレーズが硯箱を彩るなら、天才観測を始めるのもまた2020年代の歌遊びだろう。

〈プロフィール〉

メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。
メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機 自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。

根本 知(書道家)

根本知さん

私は本阿弥光悦の書と出会うことで、書道のみならず、他分野へ広く目を向けることの大切さに気づきました。とくに学生時代「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」を実際に見たときの、雷に打たれたような衝撃は今でも忘れません。光悦への憧れは、その後、自身の博士論文の研究テーマにするほどになりました。彼の藝術性の源を探りたいと、仏教や文学、絵画、工藝についても理解を深めましたが、そのどの分野も書道と関係してくるのには感動を覚えました。今の私は光悦の姿勢を手本として書活動に励んでいます。そんな光悦の眼差しを、広く見通せる機会がやってきました。ぜひ皆さまも足をお運びいただければと思います。

〈プロフィール〉

博士(書道学)。2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」題字揮毫および書道指導。立正大学、大東文化大学等で教鞭を執る傍ら、腕時計ブランド「GrandSeiko」への作品提供(2018)やNYでの個展開催(2019)など創作活動も多岐に渡る。 無料WEB連載「ひとうたの茶席」(2020〜)では茶の湯へと繋がる和歌の思想について解説、および作品を制作。また、近著に『平安かな書道入門 古筆の見方と学び方』(2023、雄山閣)、『書の風流 近代藝術家の美学』(2021、春陽堂書店)がある。